「寝たはずなのに、朝から体が重い」
「日中もずっと眠くて、気力が湧かない」
冬って、同じ生活でも“だるさ”が増えることがあります。
でもこれ、気合い不足というより、体が省エネ寄りになりやすい条件が重なっていることが多いです。
ジャンヌでは、まずこの3つの視点で見立てます。
1)リズム:日照不足で体内時計がズレると、眠気が抜けにくい
冬は朝の光が弱く、日照時間も短め。
すると体内時計が「朝が来た」合図を受け取りにくくなって、起動が遅い/眠気が残るに繋がりやすいです。
さらに、夜にスマホや仕事の刺激が続くと、体内時計が後ろにズレやすくなって
「眠いのに寝つけない → 朝は重い」という流れが起きやすくなります。
2)冷え:深部体温が動かないと、だるさが抜けにくい
冬のだるさは、メンタルというより体温の問題が絡むことが多いです。
体は本来、朝に体温が上がることで“活動モード”に入ります。
でも冷えがあると、その切り替えがスムーズにいかず、起きても体が動かない/ぼんやりするが出やすい。
特に、首・お腹・足先が冷えやすい人は、朝の重さが長引きやすい傾向です。
3)栄養:血糖の波・たんぱく不足があると、エネルギーが続かない
冬は活動量が減ったり、甘いものや温かい飲み物が増えたりして、
気づかないうちに血糖の波が大きくなりがちです。
血糖が乱れると、
「眠い」「集中できない」「急にだるい」みたいな“エネルギー切れ”が起きやすくなります。
また、忙しい人ほど、朝や昼のたんぱくが少なくなって
午後に一気に疲れが出る、というケースもよくあります。

じゃあ何をすればいい?(1つだけ)
明日の朝からでOK。起きたら1分だけ、窓際で光を浴びてみてください。
整えるというより、体内時計に「朝だよ」と合図を出すイメージ。
これが入ると、夜の眠気の出方も少しずつ整いやすくなります。
もし「私の場合はどこ?」を整理したくなったら
体調って、正解を探すほど迷いやすいですよね。
何かを頑張る前に、「どこが詰まってるか」の見立てがつくだけでラクになることもあります。
必要があれば、個別で一緒に整理もできますので、気軽にお問い合わせくださいね。
(※強い倦怠感が続く・日常生活に支障がある場合は、医療機関の受診も検討してください)



