「午後になると、頭がぼんやりしてくる」
「やる気はあるのに、集中が続かない」
そんな日が増えたとき、あなたの努力が足りないわけじゃなくて、ただ 脳のエネルギーが揺れているだけかもしれません。
食事は“がんばるため”じゃなく、静かに整えるための味方です。今日はコツを4つだけ。
Q. 食事で集中力って、本当に変わる?
A. 変わります。
集中が落ちるときは、気合いよりも「血糖値の乱れ」「空腹ストレス」「栄養の偏り」が関係していることが多いです。
ポイントは、完璧な食事にすることではなく、揺れを小さくする食べ方に変えること。
コツは4つだけ
①「糖質だけ」にしない(午後の眠気をやさしく減らす)
糖質だけで済ませると、血糖値が動きやすく、午後に眠気やぼんやりが出やすい日があります。
合言葉は 糖質+たんぱく質。
例(グルテンフリー・カゼインフリーが望ましいです)
- ごはん(白米/玄米)+卵(ゆで卵、温泉卵)
- ごはん+魚(鮭、サバ、ツナ)
- さつまいも+卵 or 鶏
- 春雨/米麺(フォー、ビーフン)+卵 or 鶏/魚
② 空腹を我慢しない(補食は“集中の保険”)

お腹が空ききると、脳は集中より「早くエネルギー」を優先します。
だから我慢より、落ちる前に小さく支えるが上手。補食は、集中を守る道具です。
例
- ゆで卵
- ナッツ(アーモンド、くるみ、マカダミア等)
- サラダチキン(または鶏ハム少量)
- バナナ+ナッツ/干し芋+ナッツ(“糖質だけ”にしない)
③ 朝は軽くてOK(たんぱく質を“少し”)
朝からしっかり食べられない日もありますよね。
そんな日は、まず たんぱく質を少しで十分。1日の集中の土台が、静かに整いやすくなります。
例
- 卵(ゆで卵、温泉卵)
- 味噌汁+卵(落とし卵)
- ツナ少量/魚少量/鶏むね少量
④ コーヒーは“使い方”(空腹に入れない)
コーヒーが悪いわけではなく、合う入れ方があるだけ。
空腹のままカフェインを入れると、焦りやザワつきが出る人もいます。
まず一口何か食べて、午後遅くは控えめに。
コーヒー前の“一口”例:ゆで卵/ナッツ数粒
じゃあ何をすればいい?
次の食事で「糖質だけ」をやめて、卵か魚を1つ足す。
それだけで、集中の波が小さくなりやすいです。
今日の一言
集中できない日があっても大丈夫。
がんばるより、整える。
あなたの体に合う“整え方”が見つかると、毎日はちゃんと軽くなっていきます。
一人でできないときは
もし「自分の場合は何をどう変えるのが合う?」を整理したい方は、コーチング・エトワールの個別相談で一緒に見ていきます。お気軽にお問合せ下さい。



